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アッティッリオ・ポート Attillio Poto

アッティッリオ・ポート
Attillio Poto (1914 Boston - 2003 Boston)
※イタリアにほとんど住んでいないが幼少期のわずかな期間だけイタリアに住んでいたので掲載。
アッティッリオ・ポート Attillio Poto_b0189423_14272150.jpg
右からAttillo Poto(clarinet), Manuel Valerio(clarinet), John Holmes(oboe) 1948


アッティッリオ・ポートはボストンで生まれたが、その後すぐに家族と一緒にイタリアへ引き返した。
その後、9歳の時にボストンへ戻った。

非常に若いころから、ボストンのノースエンドのフィスティヴァル楽団、WPA(Works Progress Administration)管弦楽団、、指揮者のクーセヴィツキーの甥ファビエン・セヴィツキー(Fabien Sevitzky 1893-1967)が指揮をしていたボストンのユース・オーケストラでクラリネットを吹いていた。

ポートは、24歳の時にニューヨークへ行き、アメリカ国立オーケストラ協会(National Orchestral Association)で演奏をした。
指揮者のレオン・バージン(Leon Barzin 1900-1999)に指揮を師事した。

1939年から1940年、メトロポリタン歌劇場管弦楽団のソロ・クラリネット奏者だった。
その後、ボストンへ戻りマサチューセッツ州の交響楽団で指揮をした。

第2次世界大戦(1942-1946)中、空軍に入隊し第628空軍バンド(Air Force)で演奏をしていた。
終戦の年、市民生活が再開するまで、タングルウッドでセルゲイ・クーセヴィツキー(Sergei Koussevitzky 1874-1951)に指揮を習った。

1949年から1950年、クーセヴィツキーが常任指揮者だったボストン交響楽団の第2クラリネット奏者になった。

1950年から1992年、ボストン音楽院でクラリネットと指揮を教えた。











by clarinetto | 2020-05-05 15:07 | イタリア人クラリネット奏者

イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之がイタリア各地の音楽院図書館から1800年代に出版され絶版になってしまった楽譜を発掘し紹介しているブログです


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